長野県北相木村教育委員会依頼のスラックライン体験

復興中の村に元気と笑顔を届ける

12月中旬の年の瀬前に年内最後のスラックライン体験イベントをお手伝いさせていただきました。
長野県北相木村は、群馬県と長野県の境あたりに位置しており、台風19号の影響を受けて被害もあった地域でもあります。
村の復興が徐々に進んでいる中で、日本スラックライン連盟よりスラックライン体験のご依頼をいただきました。
今回は、長野県伊那でスラックラインを普及活動に力を入れている新井さんと一緒に行いました。

【新井さんの紹介動画】

真冬でもスラックラインができる最高な環境

冷暖房完備のとても清潔感がある体育館です

グリーンドームを貸切させていただき、外気温は5度ぐらいでしたが、体育館の中は15度〜18度と運動するには快適な温度設定をしていただきました。
館長のかたもとても優しく、教育委員会の方もとても温かくスラックラインをご好意いただけました。
今回で5回目となって、村の周辺の子供から大人まで認知度も高まってきていて、今日も多くの方がスラックラインを目当てに体験に来ていただきました。

あっという間の3時間体験

体育館を貸し切ったエリアのライン仕様

  • スラックラック (3mと2m)3台
  • 歩行やスタティック用ライン(7〜10m)2本
  • トリックライン(長さ15m、高さ100cm)1本

合計6本のエリアを設けて、それぞれのレベルに合わせたスラックライン 体験をしていただきました。

スラックライン で大切なことの一つは「目標」

何をするにも目標はあったほうが良いと感じます。
スラックライン は特に目標設定をインストラクターが個々に合わせたものを立ててあげることが、のちの成長の過程で大切だと思います。
スラックライン はまず、5m程度渡り切りたいと思う方が大半です。
明確なのは端から端へ渡りきることでわかりやすい目標です。
多くの人は、5m程度渡りきることで満足してしまいます。
その満足行くために、意欲が強すぎると走って渡ろうとする人もいます。
ただ渡りきればいい訳ではなく、スラックライン の本質はバランスをとることです。一歩一歩バランスを取りながら勢いだけでなく数メートル前進出来た時の達成感は今でも忘れていません。(私は2ヶ月ほどかかりました)

この初めの導入の部分でバランスをとることの楽しさをどれだけ伝えることができるのかが、インストラクターには求められます。
基礎は難しいですが、そのあとのことを考えたときに繋がってくると思います。
人はそれぞれ、骨格や体型、歩き方や腕の上げ方まで人それぞれです。
また、メンタルコントロールも必要な繊細なスポーツである一面もあるので、その人の性格も含めて目標設定をしていきます。

歩くあとはその場でバランスを取り続けること

片足を交互に入れ替えることで前進していくことが意識も体も覚えたら次に、両足でその場でバランスを取り続けること。
例えば両足立ちや180度ターン、しゃがんでみるなどをやってみる。
片足たちは基礎であり比較的自由度が高いので、手足3点でバランスをとることが出来ます。両足立ちは体幹から腕にかけてバランスをとる必要があり、よりリラックしして体を小刻みに動かしながら、バランスを取ります。
両足立ち20秒→180度ターン→しゃがんで20秒
の繰り返しをすることで体の使い方をトレーニングすることが出来ます。
どの結果20〜30mの長いラインを前進することができると思いますので、一度やってみてください。

この出会いに感謝…富士山が綺麗にみることが出来ました

あっという間の3時間の体験会も大盛況で終わり、何よりけが人もなく、みなさん満足してくださいました。
帰りには富士山が綺麗にみれる峠で写真を一枚思わず撮ってしまいました。
また、機会があればぜひ北相木村に来たいと思います。
教育委員会およびグリーンドームのみなさんありがとうございました。

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